■のぞき見5 質屋で金やプラチナ。

「金は世界中で売買取引が行われている国際基準のある商品です。

為替や株式と並んで金相場があり、市場価格がオープンになっています。

換金性が高く安全性の高い資産とも言われていて、よほどのことがない限り、暴落・暴騰はありません。

質屋においてももっとも古くからあるお取引き商品です。

金は香港やニューヨークをはじめ、イギリスのロンドン、チューリヒが取引きの4大市場です。

市場は24時間休むことなく動き、この市場の時差を利用して世界中で金の取引きがなされているのです。

金は有史以来、今日までに採取された量が15万トンになると推定されていています。

金の算出国は、南アフリカ共和国、アメリカ、オーストラリアなどです。

カナダや中国などの産出量も増えてきました。

有史以来の発掘量としては少ないように思われるでしょうが、それだけ希少性が高く価値があるということです。

質屋における査定価格は、一般にオープンになっている金相場を基準にしていますからご安心ください。

指輪やネックレス、時計など、お持ちいただければ、金相場とともに商品の市場価値を合算してお示ししています」。

「プラチナは高価ではありますが、用途としては宝石・宝飾用のニーズよりも工業用として幅広く使われています。

たとえばコンピュータ用のプラチナ電源、携帯電話用のプラチナバンド、車の排ガス抑制を行うための触媒としてです。

プラチナの市場は非常に小さいため相場が乱高下しやすいという特徴があります。

プラチナの年間の採取量は、金の20分の1とされていますからごくわずかな量です。

南アフリカ共和国とロシアの2か国が産出国で、あとの国は参加していません。

質屋以外のリサイクル店や買取などで値がつきにくいプラチナ製品でも、質屋におもちいただければ価格査定できる場合が多いですからぜひご持参ください」。

参考サイト:金相場:本日の貴金属相場│田中貴金属工業(株)

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